名古屋の私立中学に入学
(中学1年生 保護者)
塾に通わせていましたが、算数や理科のテストで点が取れず、初めて家庭教師をお願いすることにしました。
入試2か月ほど前になり、平均点を大きく下回ることがあり。先生に相談させていただくことがありました。そのとき先生から、難しい問題に多くの時間をかけるのではなく、本人の力で何とか解けそうな問題を解かせればよいことや、大問題も全て正解をねらうのではなく(1)か(2)を解く力をつければよいということを教えていただきました。また、「本人は一生懸命やっているのだから、結果が出ないのは本人にとって一番つらいことなのですよ。」と言われ、「はっ」としたことを今でも覚えています。
その後、子どもは試験に無事合格し、入学後も家庭教師の先生には引き続き指導してもらっています。今では数学が一番の得意教科となり、本人も張り切って学校に通っています。
先生に出会わなければ、的確な指導を受けることもなく、苦手だった数学を克服することはなかったと思います。
海星高校の国際数理コースに合格
(中学3年生)
数学や理科が苦手で、塾には通っていましたが成績が伸びず、3年生の6月頃から家庭教師の先生に来てもらうことになりました。
最初は基本的な問題ばかりやらされて、こんなことで本当に成績は上がるのかと思いました。しかし先生から「成績を上げたいのなら、間違えた問題が解けるようになりましょう。」といわれ、できるようになるまで何度も繰り返し解くように指導してもらいました。
すると、それまで平均点を超えたことがなかった数学や理科で平均点を少し超えるようになり、2学期のテストでは、平均点を10点から15点超えるようになりました。
海星高校の国際数理コースは、自分には難しいと分かっていましたが、何事も挑戦だという先生の言葉におされ受けてみることにしました。試験当日は、すごくたくさんの人たちが受験に来ていて、これは滑ったと思いましたが、なんと合格していました。
基本を大事にしたからこそ、今回の合格があったのだと思います。先生、本当にありがとうございました。
最後のテストで100点取れた
(高校3年生)
大学入試は推薦で決まっていたので、後は卒業テストを残すだけとなりました。
家庭教師の先生には、2年近く指導してもらいましたが、特に数学の計算力が劣っていたため、平均点か平均点より10点ぐらい高い点しか取れませんでした。
最後のテストだから頑張らなければと思っていましたが、どうも勉強に実が入りません。そんな時でも家庭教師の先生はいつもと変わらず、分かりやすく丁寧に教えてくれました。
そして卒業テスト当日、いつもと比べたらできたという感触はあったけど、テストが返ってきて驚きました。100点だったのです。
推薦で合格したときと同じぐらい、あるいはそれ以上にうれしかったです。今まで本当にありがとうございました。
四高の国際科学に合格しました
(中学3年生 保護者)
親戚の子どもが家庭教師を付けてずいぶん成績が上がったと言うことを聞き、それならうちの子どももということでお願いしました。
とにかく分かりやすく教えてくれる先生で、テスト前には回数を増やしたり終わったら減らしたりする調整もしてもらいました。
高校入試が近づき、四日市高校を受けたいという本人の希望は聞いていましたが、まさか国際科学を受けたいと言い出すとは思っていませんでした。評定の合計が全然足らなかったからです。
しかし「やってみなければわかりませんよ。」という家庭教師の先生の言葉におされ、スライド形式で国際科学を受けることになりました。テストに向けては、英作文と国語の条件作文を特に指導していただいたようです。
そして合格発表の日。見事、国際科学に合格していました。「やってみなければわからない。」あの言葉がなければ今回の合格はなかったと思います。親子共々本当に感謝しております。
東海・滝・高田中すべて合格しました
(暁小学校 6年生 保護者)
進学塾に通っていましたが、6年生になっても国語の点数が伸びず、合格圏に届かない状態が続いていたので、家庭教師をお願いすることにしました。
先生には、子どもの実力に合った問題を用意していただきました。また、毎回子どもが問題を解く中で身に付けていった力は、記述式や選択式の問題であろうと条件作文であろうと「言葉に敏感になって解く力」だと思います。
約10ヶ月の指導でしたが、模擬テストでは着実に成績を上げ、本番の入試では受験した3校ですべて合格しました。中でも、東海中学校や滝中学校では特待生として合格することができました。
東海アカデミーの先生の指導がなければ、絶対にあり得なかったことだと思います。親子共々本当に感謝しています。
国立大学に合格しました
(私立高校3年生)
家庭教師の先生には中学受験の時から大学受験まで約8年間教えてもらいました。
高校生になって国立大学に入りたいと思うようになりましたが、成績はいいときでも平均点を超えるくらいでした。
国立大学を目指すのなら、共通テストで点を取ることが何よりも大事だと言われていましたが、思ったように点は取れず、ほとんどがE判定で私立に絞るしかないと考えていました。
そんな時先生は「諦めるな。こういう時こそ、必ず合格してみせるという強い気持ちが大事だ。」と励ましてくれました。
それからは2次試験対策として、先生と過去問や類似問題に取り組む日が続きました。
そして迎えた合格発表の日。合格していました国立大学に。自分としては合格確率は10~20%位だと思っていたので、めちゃくちゃうれしかったです。先生にLINEで知らせると、すぐに電話がかかってきて、おそらく身の回りで一番喜んでくれたのは家庭教師の先生だと思います。
諦めずに最後に大逆転できたのは、先生のおかげだと思います。本当にありがとうございました。
数学で100点取れた
(中学2年生)
数学や英語のテストでは、いつも平均点ぐらいか、よくても10点高いくらいでした。
でも家庭教師の先生から、「今の自分に満足していてはダメ。今度のテストで20点以上を目指しなさい。あなたならできます。」と言われ、勉強のやり方から教えてもらいました。特に、学校の宿題より家庭教師の宿題の方が大切だと言われ、必ずやるようにしました。
テストでは、いつもよりちょっといいぐらいだと思っていましたが、返ってきてびっくりしました。数学は100点。今まで取ったことがない点数でした。英語は77点でしたが、平均点が52点だったので25点も上だったことになります。
今までは先生から言われてテストを見せていましたが、今回はうれしくて自分から真っ先に見せました。自分もやればできると思ったし、次のテストでも頑張りたいと思うようになりました。
数学のテストで91点取りました
(高校2年生 保護者)
子どもは、高校1年生の2学期の時点で赤点が多く、留年するのではないかと心配だったので、家庭教師の先生に見てもらうことにしました。
先生から「数学は計算まちがいが多いので、成績が上がるのに時間がかかるかもしれない。」と言われましたが、学年末には平均点を取れるようになりました。
2年生になってコロナの影響もあり学習に集中できていない様子も見られ、再び赤点を取ってきたので、どうなることかと心配しました。
しかし、先生から「今度のテストで赤点のリベンジを。」と何度も励まされ、子どもも今まで以上に机に向かうようになり、その結果、中学校でも取ったことがない91点を取ってきました。
教えていただいた内容はシンプルだったと思いますが、これほど点数が取れたのには何か点数を取るコツや精神面で支えていただいたことが大きかったのではないかと思います。
高2の英語で89点取れました
(県立高校 3年生)
高校2年生もあとわずかとなり、個別の塾に通っていましたが、結果が出ずに焦っていました。そんなとき、母親から家庭教師をすすめられ英語を教えてもらうことになりました。
今までと違う点は、学校で使っているテキストや先生から与えられた問題を、正解できるようになるまで何回も繰り返し練習したことです。また、毎回宿題を細かくノートに書き出してもらい、きちんとできるようになったか点検してもらったことです。
その結果、学年末テストの英語表現で87点取れました。今までそんな点数取ったことはなかったし、今回は平均点より30点以上も高かったのです。
こんなに早く結果が出せるなんて、自分もびっくりしたし親も驚いていました。家庭教師の先生に指導してもらって本当によっかったと思います。
志望大学に特待生として合格しました
(高校3年生 保護者)
子どもは中学校2年生の時から家庭教師を続けてきましたが、高校3年生の時、お友達から誘われたということで大手の予備校に通い始めました。
親として家庭教師の先生は全面的に信頼していましたので、そのまま続けていただきました。授業が終わるといつも指導内容を報告していただきましたが、模擬テストの点数が上がらない原因を分析していただき、そのときそのときに必要な宿題を出していただいたと感じました。
結果として、センター試験では今までに取ったことのない点数を取り、特待生として志望していた2つの大学に合格することができました。
予備校だけの勉強では絶対にこのような満足する結果は得られなかったと思います。子どもに根気よく指導していただき本当にありがとうございました。
早稲田大の基幹理工学部に合格しました
(暁中学・高等学校 高校3年生)
中学2年生の時、テストで平均点が取れなくなってきたので、家庭教師の先生に来てもらうことになりました。
先生からは「能力がないのではなく努力が足りない。」と言われ、学校の問題集が解けるようになるまで、何回も繰り返し練習しました。
中学3年生になって平均点を超えるようになり、高校生になってからは、平均点プラス15点から20点取れるようになりました。
そして大学入試を考えるようになったとき、「得意な数学を伸ばしながら、評定平均を上げることを考えた方がいい。」と言われ、コツコツ努力を続けた結果、3年生の1学期には4.5をもらうことができました。
2学期になると、指定校推薦で早稲田の基幹理工学部の話をもらい、面接を受けて無事に合格することができました。
自分でもまさか早稲田大学には入れるとは思ってなかったので、家庭教師の先生の言うように評定平均を上げておいて本当によかったと思いました。
生徒・保護者の声は本当でした
( 四日市市公立中学校 2年生 保護者)
「塾では成績が上がらなかったが、家庭教師にかえて上がった。」という生徒・保護者の感想を拝見して申し込みました。
子どもはそれまで個別の塾に通っていましたが、成績は下がり気味で、数学、英語にいたっては30点台40点台のレベルでした。
家庭教師の先生からは、毎回その日の学習内容や宿題を説明してもらったので、安心して任せることができたと思います。
最初のうちは、子どももただ宿題をやればよいと言う感覚で取り組んでいましたが、決められた宿題を決められた方法でできるようになってから成績も上がってきました。
2学期の中間テスト後からお世話になりましたが、期末テストでは数学、英語ともに20~30点上がり、冬休み明けの実力テストでは、数学が87点英語が75点という結果を出すことができました。こんなに上がるとは思っていなかったので、大満足です。
実力テストの数学で91点取れました
(四日市市公立中学校 1年生)
中学校では、学校以外のクラブチームで活動したかったので、家庭教師の先生に来てもらうことになりました。1学期は、難しい学習の内容はそんなになかったはずですが、数学も英語もケアレスミスや勘違いが多くて、テストで70点ぐらいしか取れませんでした。
そこで夏休みには、2,3種類の問題集を使って1学期に勉強したことの復習をしてもらったり、宿題をたくさん出してもらったりしました。そして、間違えた問題が解けるようになるまで、何回も何回も繰り返し練習しました。
2学期になると実力テストがありました。範囲は1学期に習ったこと全部だったので、自信はなかったのですが、数学は91点、英語は87点を取ることができました。数学は平均点より33点、英語は25点上でした。
家庭教師の先生は、「定期テストより実力テストの方が難しいので、この結果はとても値打ちがある。」と言ってくれてうれしかったし、「自分も頑張ればできる。」という自信が持てました。これからもこの調子で頑張っていきたいです。
夏休みの勉強で英語が40点アップしました
(四日市市公立中学校 1年生 保護者)
中学校に入って初めての中間テストでは、英語だけが30点台で「このままではまずいことになる。」と思いました。しかし、どうしてよいか分からず時間だけが過ぎて、期末テストが近づいてきました。
一斉指導の塾ではついて行けないだろうと思い、東海アカデミーの先生に来てもらうことにしました。テスト前には数回来てもらいましたが、点数はほとんど変わりませんでした。
しかし、点数の取れない原因がはっきりしたことで、夏休みには1学期に学習した単語や基本文の「練習ノート」を作ってもらい、何回も何十回も練習して問題が正解できるようになるまで指導してもらいました。
その結果、2学期はじめの実力テストでは、40点以上アップして70点台を取ることができました。しかも5教科の中で一番よい点数だったのです。こんなに早く結果が出るなんて親子共々驚いています。
暁中学校のSACに合格しました
(暁中学校合格 6年生)
兄が暁中学校に通っていて自分も入りたいと思ったので、5年生の終わり頃から東海アカデミーの先生に教えてもらうことになりました。
その先生は、兄の家庭教師をしていて、分かりやすく教えてくれて成績も上がるという評判の先生でした。私立中学を受験するときは、塾に通うのが普通とだ聞いていましたが、夏休みと冬休みだけ塾に行って、後はすべて家庭教師の先生に教えてもらいました。
試験の前日は、先生から「必ず合格してみせるという強い意志を持って受けてきなさい。」と言われて送り出されました。
そして合格発表の日。な、なんと、SACのクラスに合格していました。兄からは「なんでおまえが合格できたんや。信じられへんわ。」と言われましたが、母親からは「想定外やね。でも、家庭教師の先生に教えてもらっていなかったら絶対合格できてなかったに。」と言われ、まったくその通りだと思いました。合格できて本当にうれしかったです。
数学のテストが10点台から60点台に
(四日市市公立中学校 2年生)
1年生の時から個別の塾に通っていましたが、2年生になっても1年生の復習をさせられるばかりで、学校の授業の内容はあまりしていませんでした。
でも、東海アカデミーの先生は、そのとき学校の授業でやっていた内容を、教科書を使って丁寧に教えてくれました。また、学校の副教材もどんどん進めてくれました。
教えてもらってから初めてのテストでは、それまで10点台や20点台だったテストが40点台になり、少し自信がつきました。そして、今回のテストでは、60点台を取ることができて家の人たちもとても喜んでくれました。
家庭教師の先生は、学校の授業に合わせて教えてくれたし、自分も先生から出された課題をきちんとやれるようになったから成績が上がったんだと思います。
国語で80点取れるようになりました
(四日市市公立中学校 2年生 保護者)
国語が苦手で、テストはいつも30点台でした。中学生になって個別の塾に通わせていましたが、成績は上がりませんでした。このままではいけないと思い、東海アカデミーにお願いすることにしました。
国語の読解力をつけることは難しいので、平均点近くまで取れるようになればと思っていました。1学期末から始め、夏休みは小学生5年生レベルの読解問題を指導してもらいました。毎日1題ずつの課題が出され、授業の日には、その日の文章問題以外に、毎日の課題が解けるようになっているか点検がありました。
そして夏休み明けの実力テストでは、50点を取り、平均点を少し越えることができました。定期テストの対策としては、教科書で学習した題材を何回も音読することや、ワーク等の問題集を言葉に敏感になって解く練習をしてもらいました。
その後、中間テストでは62点、期末テストではなんと5教科の中で一番よい80点を取ることができました。これには子どもも親もびっくり。毎回きちんと課題を出してもらい、その課題ができるようになるまで、きめの細かい指導をしてもらったことが結果につながったと思います。大満足です。
指導者でこんなに変わるなんて
(四日市市公立中学校 3年生 保護者)
中学2年の4月から他社で家庭教師を始めました。しかし、成績が上がらず、先生を変えてほしいとお願いしましたが、「その先生はとても優秀なので、今辞めるのはもったいない。」と言われました。期末テストでも成績はほとんど変わらなかったので、夏休みの途中でしたが、東海アカデミーにお願いすることにしました。
他社との違いは、細かく課題を出してもらい、課題がきちんと解けるようになるまで見届けてもらったことです。また、「やらなければならないことは、何があってもやる。」といった精神的な面も鍛えてもらいました。
その後、テストの点は順調に上がり、子どももどんどんやる気を出していきました。結果としては、受験した私立3校、公立1校すべて合格できました。「子どもの成績が上がるかどうかは指導者次第。」ってその通りだなと実感しました。
東海アカデミーに任せて大正解でした
(高田中学校合格 小学6年生 保護者)
小学校5年生の時から進学塾に通わせていましたが、6年生の夏休みを過ぎた時点で、国語と算数は合格ラインに届かず社会と理科にいたっては合格ラインから程遠いものでした。
そこで東海アカデミーにお願いしたところ、3ヶ月の間に模擬テストの得点は、4教科で58点も上がりました。特に苦手としていた社会や理科では20点以上も上がり合格ラインに近いところまで引き上げてもらうことができました。
しかし、進学塾の面談では受験校を考え直すように言われ、しばらく悩みましたが、本人は「家庭教師の先生と頑張りたい。」と言いましたし、先生からも「最後の追い込みで、確実に点数を上げる方法があります。」と言われたので、託すことにしました。
結果は、受験した3校ですべて合格。子どもも私も信じられない結果に大喜びしました。まさか3校とも合格するとは思っていませんでした。東海アカデミーの先生に任せて大正解でした。
プロの教え方はすごい
(暁中学・高等学校 高校1年生)
近所の進学塾に通っていましたが、数学はさっぱりでグレードは一番下のクラスでした。そんなある日、母親から家庭教師を勧められ教えてもらうことになりました。
勉強の進め方は、塾と全然違い、学校の小テストや定期テストで課題になっているものを、解き方を覚えるまで何回も繰り返し解くというものでした。毎日、どんな学習を、どこまで進めるのかという学習計画を立ててもらい、できていない時は、計画は修正され、できるようになるまで指導してもらいました。
はじめのうちは、もっと他の問題もやらなくていいのかと思いました。でも、やっているうちに、問題を解くための基礎・基本の力や他の問題にもつながる応用力が、知らず知らずのうちに付いてきているんだと感じました。
2ヶ月ぐらい経つと、テストの点に成果が出始め、いつも100番台だった順位も、半年経った今では50番台に、グレードは5クラスあるうちの上から2つ目になりました。東海アカデミーの先生に見てもらわなかったら、とてもじゃないけど、ここまで上がらなかったと思います。プロの教え方は無駄がなくてすごいと感じました。
受験したすべての高校で合格しました
(四日市西高校合格 中学3年生)
中学2年生の時から個別の学習塾に通っていました。ある程度の成績は取れていましたが、英語の成績が悪かったので3年生から家庭教師の先生に来てもらうことになりました。
授業は、学校の予習や復習が中心で、毎回宿題が出ました。最初のうちは宿題をやらなかったり、答えを写したりしていましたが、先生の「やらなければならないことは何があってもやる、やってはいけないことは何があってもしない、強い人間になりましょう。」という言葉に納得し、宿題をきちんとやるようになっていきました。
受験が迫り、「何とかなるだろう。」という気持ちがありましたが、先生にはすぐに見抜かれ、多教科に渡って宿題が出るようになりました。
私立は3校受験しました。自分より成績のいい友達が合格しなかったと聞いて焦りましたが、3校とも合格することができました。公立は内心点が足らなかったので、どきどきしていましたが合格することができました。先生に教えてもらわなかったら、甘い気持ちのままで受験し、全部合格できなかったと思います。高校へ行っても、「強い人間になる」ということを実行していきたいと思っています。
的確な指導で10番台をキープ
(鈴鹿中学・高等学校 中学2年生保護者)
中学受験は進学塾に通わせていましたが、入学後は周りの子どもたちについていけるかどうか心配だったので、塾をやめて家庭教師をお願いすることにしました。
来ていただいた先生は、鈴鹿中学校の学習内容や進み具合、使うテキストなどについて本当によく知っていて、テストに向けてきめの細かい指導をしていただきました。
今までの成績からすれば、真ん中かそれ以下になると思っていましたが、中間テストではいきなり30位以内に入り、私も子どももびっくりしました。こんなに速く成果が出るとは思っていなかったからです。
その後も順調に成績を上げ、得意になった英語ではいつも一桁を、全体でも10番台を常にキープしています。家庭教師に来てもらう曜日や時間帯も、クラブ活動やテストの日程にあわせて調節してもらえますし、何よりも、塾や普通の家庭教師では期待できない的確な指導に感謝しています。
しっかりとした目標を持つことで合格できました
(三重大学合格 高校3年生 保護者)
子どもが不登校気味だったので、しっかりとした教育観を持った家庭教師を探していたところ、東海アカデミーのホームページを拝見し、家庭教師をお願いすることにしました。
今まで塾や家庭教師を利用していましたが、塾は一斉指導で、分からないところがあってもそのままで過ぎていってしまいますし、家庭教師は分からないところを教えるだけで終わっていたので、成績は上がりませんでした。
東海アカデミーの先生は、まず子どもに、将来の夢や就きたい職業などから問いかけました。そして、話を現在の状態へと向けていく中で、今後の目標を具体化し、目標を達成するために必要なことを確かめ合っていました。
このような話し合いを持ったことで、子どもはしっかりとした目標を持ち、先生が作られた計画に沿って学習を進めていく中で、着実に成績を伸ばしていきました。そしてこの春、念願の志望校に合格することができました。子どもは今でも先生から教えてもらった「心を形に表す」という言葉を大事にしています。勉強だけでなく生き方や学ぶことの意義を教えていただいたことに、とても感謝しています。
採用試験に無事合格しました
(金城学院大学 4年生)
最初の授業の印象は、とにかく「分かりやすい」ということでした。今まで分からなかったところが、どんどん分かるようになり、スッキリした気分になったことを覚えています。
公務員の採用試験に向けて週2回、特訓を受けてきました。先生には、苦手としている数学や物理、小論文などを見てもらいましたが、毎回、あっという間に時間が過ぎていきました。
数学では、何を求めなければならないのかを常に意識すること、物理では、図に書いて問題を解くことの大切さ、そしてどちらの教科でも、公式をいかに使うかということを学びました。また、小論文では、自分が言いたいことをはっきりさせていくことで、分かりやすい文章になるということを教えてもらいました。それぞれの学習には、本質というものがあることを改めて認識しました。
本番の試験では例年通り倍率が非常に高く、1次試験は通過したものの2次試験に受かるのは、かなり厳しいと感じていましたが、合格という結果を出すことができて本当によかったと思います。